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第5回都市防災研究シンポジウムを開催しました

2018年11月1日(木)杉本キャンパス学術情報総合センターにてCERD主催の都市防災研究シンポジウムを開催しました。2014年度に第1回目を開催して、今回で第5回目の開催となりました。

「今年は、稀にみる災害続きの年であり、また、大阪という地において甚大な被害をもたらした地震(大阪北部地震H30年6月発生)や第2室戸台風に匹敵すると言われた 台風21号(H30年9月発生)が襲来し、未だ、完全復旧には至っていない状態です。 改めて、災害のろしさ及び災害時に対する日常の備え(自分は大丈夫とい誤針等)が重要であることを認識させられたました。今日のシンポジウムで振返って頂きたい。」と、都市防災教育研究センター(CERD)三田村所長の開会の挨拶でシンポジウムが始まった。

基調講演では、一般社団法人ADI災害研究所所長伊永勉氏により“災害から学ぶ、大阪北部地震から西日本豪雨災害での自治体と企業の対応~事業継続への影響に関するアンケート調査レ ポート~”と題して講演が行われた。また、生田英輔(生活科学研究科)および中條壮大(工学研究科)より、「平成30年大阪府北部を震源とする地震時の大学生の避難行動分析」と題して災 害行動アンケート調査の報告がなされた。

 

次いで、研究発表では、“台風災害のリアルタイム予測の不確実性評価の試み 中條 壮大・稲本 義人(熊本大学)“災害時避難行動要支援者(要介護者および視覚障がい者)および支援者の体力と避難行動 渡辺一志(都市健康・スポーツ研究センター)・今井大喜(都市健康・スポーツ研究センター)・山口貴大(医学研究科)・荻田 亮(都市健康・スポーツ研究センター)・岡崎和伸(都市健康・スポーツ研究センター)・横山久代(都市健康・スポーツ研究センター)・鈴木雄太(都市健康・スポーツ研究センター)・生田英輔(生活科学研究科)・宮野道雄(生活科学研究科)“ネパール・カトマンズ都市域の学校への防災まち歩きと防災マップ作成の授業支援 三田村宗樹(理学研究科)”“日本の学校教育における防災意識向上に関する比較研究 西田愛(大阪学芸中等教育学校)・吉田大介(工学研究科)・生田英輔(生活科学研究科)”地域防災劇団の演劇公演を通じた社会的レジリエンスの創発による防災・減災のこころみ 福島 祥行(文学研究科)”の発表が行われた。


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