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すみよしまつりに出展

10月22日(土)、住吉区にある沢之町公園で「第42回すみよしまつり」が開催されました。
都市防災教育研究センターは「暖ぼうる暮らし」と題したクラフトワークショップを出展。生活科学部 居住環境学科の学生4名と地域実践演習を受講している理学部の学生3名が、段ボールで作る写真立ての作り方を子供たちに教えるなどして、交流を深めました。
避難所生活では、限られた物資で生活しなければなりません。そこで活躍するのが段ボールです。間仕切りとして使用するのはもちろんのこと、ベッドやテーブル、ペン立てや写真立てなどを作ることもできます。このように工夫することで、不自由な避難所生活を少しでも普段の生活に近づけることができます。

 

 

 


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